
【心理テスト】4つのチョコレート、誰にどれを渡す? 答えでわかる友達との親密度
「あなたと友達の親密度」
チョコレートは、とても繊細なお菓子。作るのに手間も労力もかかります。あなたが友達に対してどれだけ手間をかけるのか、その友達に対して思い浮かんだチョコレートのイメージから、その友達の親密度がわかります。
作るにはクオリティが高過ぎる一口チョコレート。デパートや雑貨屋さん、コンビニで買えるチョコレートです。このチョコを渡そうと思っているこの人のとの親密度は10%。そこまで仲がいいわけではなく、知り合い程度です。過剰に気を遣い、一緒にいて疲れてしまうかも。あまり深入りしないようにしているのではないでしょうか。
見栄えがよく、ボリュームがあるチョコレートケーキ。レシピもそこまで難しくはありません。このチョコレートを渡そうと思った人との親密度は40%。友達の友達レベルです。深い付き合いはないものの、表面上はいいお付き合いをさせてもらっているようです。仲よくしていれば、後々友達に発展するかもしれません。
どこでも買える板チョコ。手作り感はまったくなく、あげるのにも勇気がいるチョコです。そんな板チョコを渡そうと思った友達との親密度は70%。一緒にいて楽しく、腹を割って話せる友達レベルです。この友達の前では素を出しても平気でいられます。気を遣わなくてもいい、自然体でいられる友達です。
これまでのチョコレートの中で一番手間がかかる、手作り感満載のトリュフ。このチョコレートを渡そうと思った友達との親密度は90%。何も言わなくても自分のことをわかってくれる親友レベルです。お互いに自分の意見を言い合う仲で、たまにはケンカもします。自分のことを認めてくれている、友達の中でも一番の理解者です。
友チョコの数は、人によってまちまち。多い人は50人以上、50個以上のチョコを作って友達に渡す人もいるようです。いつも遊んでくれる感謝の気持ちを込めて、今年は友チョコを作ってみてはいかが?
(咲羅紅)