【らくらく風水】恋も仕事もうまくいかない人は、「紙」を捨てよう!

【らくらく風水】恋も仕事もうまくいかない人は、「紙」を捨てよう!

紙を捨てるだけ
捨てるだけで、すがすがしい気分に!

――置くだけ、捨てるだけ、動かすだけの超簡単な開運風水! ちょっとしたアクションで、運気アップしてみましょう!

<今回の超簡単○○だけ風水>
恋も仕事もうまくいかない人は、「紙」を捨てよう!

紙を捨てるとどうしていいの?

 本や雑誌などの紙類は「木」の気をもっていて、湿気を吸い込みます。風水では、湿気は良くないとされるため、紙ごみを捨てずにため込んでおくと、そこに陰の気が発生してしまうのです。古い新聞や書類などを積み上げておくなんてことは、その場に悪い気の塊をつくるようなもの。部屋全体が陰に包まれてしまい、機運が整いません。そうなると、自ら行動する気力も失せ、仕事や恋愛のいいチャンスをみすみす逃してしまうことに……。

プラスαの開運テクニック

 まずはいらない紙類をピックアップしてください。古新聞や雑誌、本・漫画はもちろん、玄関などにダンボールを置いていませんか? パートやお店の包装紙、紙袋、パンフレットやチラシのほか、請求書やレシート、ダイレクトメールなども、必要以上にとっておかないように。また、昔の書類やスケジュール帳、日記などを手元に置くのも、過去にしばられて発展運にかげりが出てしまうので、たとえいい内容のものでも処分しましょう。

そんなことはできない!という人の救済風水

 明らかにごみと思えるものはともかく、あれもこれも必要で、捨てるものを選べない! という場合は、とにかく整理整頓を心がけて。特に本や雑誌は、棚に入れても横に積み上げて置くと、運気を押しつぶしてしまいます。きちんとシリーズや巻数ごとに並べれば、順を追って本が増えていくように、順調に発展していく運気がもらえるでしょう。

 紙類は、誰の部屋にも必ずあるもの。時間が経つほどに陰の気を吸いますから、処分しないでいると、それ自体が陰の気を発するようになってしまいます。捨てる習慣を身につけて、いい運を呼び込める部屋を保ちましょう!
(AYAKO)

記事が気に入ったらシェア

関連する記事

さらに多くのコンテンツを見る

引き続きサイトのコンテンツをご覧いただくにはCMの視聴が必要です。

数秒から数十秒のCMが流れます。