【心理テスト】かき氷、何味を食べる？ 答えでわかる恋する気持ちが冷める瞬間
結果
診断できること
「あなたの恋が冷める瞬間」
冷たいかき氷は、一口食べると熱い身体もすーっと冷えます。それは熱く燃え上がった恋が冷めるときのよう。食べたいかき氷の味から、あなたの恋が冷める瞬間を診断します。
A：いちご……相手の気持ちが重いと冷める
真っ赤な色が食欲をそそるイチゴ味。これを選んだあなたは、とても情熱的な人。追いかける恋愛が好きで、反面、追いかけられる恋はとても苦手。自分よりも相手の愛情のほうが大きいと、気持ちが重いと感じて、一気に恋が冷めていってしまうのです。片思いのときが一番楽しいタイプといえるでしょう。
B：抹茶……会話が少ないと冷める
お茶の自然な緑色の抹茶味。これを選んだあなたは、コミュニケーションを大切にする人。たくさんの会話をして、お互いをもっと知りたいと強く思っているタイプです。そのため、自分の話へのリアクションが適当だったり、会話が少なかったりすると、一気に幻滅。相手に対しての気持ちが冷めていってしまうのです。
C：ブルーハワイ……自分を優先してくれないと冷める
真っ青で涼しげな色のブルーハワイ。これを選んだあなたは、とても愛情深いタイプです。とても尽くすタイプのあなたは、相手からの愛情にも貪欲。そのため、自分のことを優先的に考えて行動してほしいと相手にも求めます。そういった素振りが相手から感じられないと、途端に愛情が冷めていってしまうのです。
D：レモン……知ったかぶりをされると冷める
黄色い色が刺激的な酸味をイメージさせるレモン味。これを選んだあなたは、頭の回転がとても速い人。相手にも自分と同じくらいの知識や、理解力を求める傾向があります。そのため、わからないことを素直に聞かれるのはいいけれど、知ったかぶりをされるのが大嫌い。間違ったことを自慢気に話されたりすると、一気に気持ちが冷めるのです。
千年の恋も冷めるときは一瞬。自分がどんなことで冷めるのかがわかっていたら、相手にあらかじめ伝えて回避することも可能なので、診断結果を伝えてみたらいいかもしれません。
（ZERO）
