【心理テスト】初めての犬の散歩でわかる! 自分の感情をコントロールできているかどうか

【心理テスト】初めての犬の散歩でわかる! 自分の感情をコントロールできているかどうか

結果

診断できること
「自分の感情をうまくコントロールできているか」

 本能で行動する犬は、あなたの感情を象徴しています。初めての散歩で犬がどんな様子だったか。そこからあなたが感情をコントロールできるタイプかどうかがわかります。

A:おとなしかった……自分の感情に振り回されない

 初めての散歩なのに、犬がおとなしかったと思ったあなた。おとなしい犬は冷静で落ち着いた心の象徴です。あなたはあまり感情的にならない人。たとえ、怒りや悲しみが心にわいてきたとしても、自分の中でうまく処理して、外には出さないようにするでしょう。そのため、いつどんなときも、誰に対しても態度が変わりません。

B:あちこちへ走り回った……自分の感情に振り回されやすい

 あちこちへ走り回る犬は、暴走する心をあらわしています。あなたは、自分の感情に振り回されやすいタイプ。被害妄想が強く、ちょっとしたことで落ち込んで、無気力になってしまいます。物ごとを大げさに捉え、1つのことで頭がいっぱいになりがちです。そのせいで、大事なことに気がまわらなくなることが多いかもしれません。

C:ほかの犬と仲よくなった……人前では感情をコントロールしている

 犬が通りすがりの犬と仲よくなったと思ったあなた。社交性があって、明るく朗らかなタイプのようです。自分1人でいるときは、怒りにまかせて物にあたったりするかもしれません。けれど、人前では感情をうまくコントロールして、無難に振る舞うことができるよう。あなたと一緒にいると楽しいし安心できる、そう思っている人が大勢いるはずです。

D:吠えてばかりいた……ヒステリーを起こしがち

 犬がずっと吠えていたと思ったあなた。怒りっぽく神経質で、ちょっとでも気に入らないことがあると、ヒステリーを起こしやすいタイプです。プライドが高く、本当は自分に自信がないのかもしれません。なので、人にバカにされたと感じたら、感情を爆発させてコントロール不能になってしまうことが多いでしょう。

 感情のコントロールは、まず自分を知ることから。人と関わることで、自分の感情の変化を感じ取ってみましょう。
(紅たき)

記事が気に入ったらシェア

関連する記事

さらに多くのコンテンツを見る

引き続きサイトのコンテンツをご覧いただくにはCMの視聴が必要です。

数秒から数十秒のCMが流れます。