
【心理テスト】飛んで行った鳥の数と方角でわかる、近いうちに入る報せと吉凶
結果
診断できること
「近いうち入る報せ」
鳥は、知らせを運んできます。飛び立った鳥の数は報せの内容、東西南北の方向はその吉凶をあらわしています。
「A」鳥の数……報せの内容
鳥の数として思い浮かべた数字が、報せの内容を暗示しています。10以上の数字の場合は、足し合わせて、一桁の数字にします。
例)「263羽」→2+6+3=11→1+1=2
<数字が暗示していること>
・1……仕事関連
・2……恋愛
・3……交友関係
・4……家庭問題
・5……アクシデントやトラブル
・6……趣味に関すること
・7……スピリチュアルや神秘
・8……名誉に関わること
・9……想定外の何か
・1……仕事関連
・2……恋愛
・3……交友関係
・4……家庭問題
・5……アクシデントやトラブル
・6……趣味に関すること
・7……スピリチュアルや神秘
・8……名誉に関わること
・9……想定外の何か
「数え切れないくらいたくさんの数」を思い浮かべた場合は、自分が住んでいる地域に関する何か、という意味になります。
「B」方角……報せの吉凶
鳥が飛んでいった方角は、報せの吉凶を暗示しています。
<方位が暗示していること>
・東……「始まり」のパワーがあります。Aに関する、うれしいことが始まるでしょう。
・南……「発展」のパワーを持ちます。Aについて進行中の何かが、勢いよく発展していくでしょう。
・西……「充実」のパワーがあります。Aに関する何かが充実の実りのときを迎えるでしょう。
・北……「停止」のパワーを持ちます。Aに関することが停止、中止となってしまう可能性があります。
・東……「始まり」のパワーがあります。Aに関する、うれしいことが始まるでしょう。
・南……「発展」のパワーを持ちます。Aについて進行中の何かが、勢いよく発展していくでしょう。
・西……「充実」のパワーがあります。Aに関する何かが充実の実りのときを迎えるでしょう。
・北……「停止」のパワーを持ちます。Aに関することが停止、中止となってしまう可能性があります。
複数の方向に飛んでいった場合、複数の出来事が同時に起こるでしょう。
いい報せの暗示なら、実現することを祈りましょう。そしてもし悪い報せをイメージしてしまった場合、「鳥よ、この報せを持ち帰りなさい」と唱えれば大丈夫です。
(高橋桐矢)