【10月のムーンアクション】10月11日は天秤座の新月、月の満ち欠けに合わせた毎日のメソッドをお伝えします
――夜ごと姿を変える月は、私たちの潜在意識に影響を与えています。月の満ち欠け(月齢)に合わせて暮らすことで、より豊かな生活になります。月のリズムを上手に使って、ステキな1カ月を過ごしましょう!
10月のムーンアクションは?
10月の満月を、ネイティブアメリカンの人々は「Hunter's Moon(狩猟月)」と呼んでいました。
9月25日の十五夜に続き、10月23日は十三夜。この日もお月見をするとよいとされ、十三夜の月は十五夜の満月よりも美しいという声もあります。昔は、十五夜だけお月見をして十三夜をしないことを「片月見」と呼び、縁起が悪いと嫌ったのだとか。反対に、両方の月を眺められたらラッキーなのだそうです。
お供えするお団子の数は、十五夜なら十五個、十三夜なら十三個が習わしとも。とはいえ、本格的に準備するのはなかなか大変ですから、おいしいお団子を味わいながら、気軽にお月見を楽しむのがいいかもしれませんね。"
メソッドは毎日の習慣にするとさらに効果的ですが、1日にそんなにいくつもやろうとすると嫌になってしまうので、少しずつ生活に取り入れていくのがオススメです。
新月の日を0として、その月が何日目の月かあらわす日数のこと。月の周期は約29.8日なので、月齢は0~29となる。
10月11日~20日
11日(月齢0.5・新月)……新しいお稽古事を始めるのにいい日。再開するのも賛成!
12日(月齢1.5)……オシャレ日和。流行を追うより、自分がいいと思うものを。
13日(月齢2.5)……部屋の模様替えにいい日。使わないものは思い切って処分を。
14日(月齢3.5)……今日はチートデー。我慢しているものも一日だけ解禁してOK!
15日(月齢4.5)……家族でおいしいものを食べに出かけましょう。たまにはあなたがご馳走を。
16日(月齢5.5)……日光浴がオススメ。月だけでなく、太陽の光も浴びてバランスをとって。
17日(月齢6.5)……ローカル線の旅がオススメ。窓の外の景色を眺めてのんびりと。
18日(月齢7.5)…… 壁にぶつかったなら一度白紙に戻して。やり直しをめんどくさがらずに。
19日(月齢8.5・上弦)……部屋に季節の花を飾ると元気アップ! 一輪だけでもOK。
20日(月齢9.5)……愚痴や悪口は紙に書いて燃やしてしまいましょう。人にいうのは厳禁。
昔は、お寺や裕福な家など日本の建物に「月見台」のような、月をきれいに眺めるための場所が設けられていたそうです。建物そのものも月がよく見えるよう工夫して設計され、満月に限らず、三日月や半月の夜にもそこから月を愛でていたのだとか。テレビなどの娯楽がなかった時代、月を眺めることは大切な楽しみのひとつだったのでしょう。
一方、現代では家から月が見えないことも少なくありません。ベランダなどから月をきれいに眺められる住まいは、貴重な存在といえるでしょう。十五夜に限らず、ときには夜空を見上げて月を愛で、ムーンパワーをたっぷり吸収してみてはいかがでしょうか?
(小泉茉莉花)
