
結婚後の豹変度がわかる【心理テスト】ボロボロになった懐かしいぬいぐるみ、どうする?
結果
診断できること
「結婚後の豹変度」
古びたぬいぐるみは、恋人時代の輝きを失った夫をあらわしています。このぬいぐるみに対してどう振る舞うかで、結婚後のあなたの豹変ぶりがわかるのです。
A:汚れを拭いて、ほつれを繕う……豹変度低め 愛情深さは変わらない
あなたは、結婚後もやさしくて愛情深い存在であり続けるタイプ。豹変度は低く、夫を愕然とさせるようなマネはしないでしょう。むしろマメマメしさが倍増して、内助の功を尽くす、よくできた妻になりそう。特に子どもができた場合、子どもに対するのと同じように夫の世話も焼いて、夫を甘やかしてしまいそう。夫の自立を促すためにも、世話焼きはほどほどにして正解です。
B:専門店に修理を依頼する……豹変度普通 テキパキ妻になりそう
あなたは、生活をうまく回していきたい気持ちが強い人。合理的な面もあるため、ときには夫がびっくりするような仕切りだってしてみせるでしょう。でも、その程度の変化は、あって当然のレベル。豹変度は普通で、「しっかりした、いい奥さん」と近所の評判をとることも。ただ、テキパキが過ぎると、生活がギスギスしたものになりかねません。たまには気を抜いて甘えてみるといいでしょう。
C:押し入れにしまい直す……豹変度高め グータラ妻になりそう
あなたは、釣った魚にエサはやらないタイプで、自分のものになってしまったものに、関心を向けることが少ないタイプ。結婚後の豹変度はやや高めで、愛情表現の手抜きといった形であらわれそう。夫が帰ってきてもソファから動かなかったり、料理はレトルトばかりだったり……。夫の不満顔は見なかったことにして、ドラマの続きを見続けるのはよくありません。ちゃんとかまってあげましょう。
D:捨てる……豹変度最強! 唯我独尊のワンマン妻になりそう
あなたは、常にドキドキワクワクしていたいタイプで、興味が薄れたものに対して、あまり情けを見せないタイプ。夫が何をしても無関心だったり、ときには自分のやりたいことを優先させて、夫に犠牲を強いることもありそう。ズバリ、あなたの豹変度は最強レベルで、夫をがっかりさせる可能性が高い人といえます。夫を邪険に扱うのは、子どもの教育上にもよくありません。大切にしましょう。
結婚して7年目あたりがもっとも豹変しやすい時期とされています。生活を共にしている油断や、相手に対する幻滅が、恋愛時代とはまるで違う態度をとらせるのでしょう。豹変し過ぎて、結婚生活を台無しにしないようにしましょう。
(月星七海)