
好きな料理はどのタイミングで食べる? やる気コントロール法がわかる【心理テスト】
結果
診断できること
「仕事中のやる気コントロール法」
大好きなエビフライは、好きな仕事をあらわします。好きなものを食べるタイミングで、やる気のコントロール方法を診断します。
A:好物なので真っ先に食べる……得意なことから始めて気分を上げる
好きなものを先に食べるあなたは、楽しみはすぐ味わいたいという気持ちが強いタイプです。好きな仕事や得意な仕事を先に進めて、気分を上げてから苦手な仕事に取り掛かりましょう。そうすることで、嫌なことでも気分よく行うことができます。ただし、お楽しみが先に終わってしまったことで、やる気が尻すぼみにならないように注意して。
B:食事の途中で食べる……得意・苦手を交互にやってやる気をキープ
真ん中頃に食べるというあなたは、モチベーションをコントロールすることが上手なタイプです。気持ちが下がってきたときは好きな仕事、気分が上がってきたら苦手な仕事と、同時進行しながら自分のやる気をキープしましょう。しかし、嫌いな仕事に長時間さらされることもあります。そんなとき早めに仕上げて、達成感を得るようにしましょう。
C:とっておいて最後に食べる……嫌なことを片付けて気持ちを軽くする
後に苦手な仕事が残っていると、「ああ、この後やらないといけないな」と気持ちが重くなってしまうあなた。これでは気分が引きずられて、好きな仕事も楽しくできなくなります。であれば、最初に苦手なものを片付けて、後から好きな仕事を行いましょう。苦手なものをさっとなくすことで、思う存分力を発揮できます。
得意な仕事、苦手な仕事、それぞれを自分がどう乗り切るかでモチベーションが違ってきます。自分に合ったやり方を見つけて、日々の仕事をこなしていきましょう。
(大柴あまね)