【心理テスト】洋服のボタンの数はいくつ? 答えでわかるあなたが成すこと

【心理テスト】洋服のボタンの数はいくつ? 答えでわかるあなたが成すこと

結果

診断できること
「あなたが成すこと」

 権威をあらわす装飾品として誕生したといわれるボタンは、時代を超えて実用品となりました。服やバッグなどを閉じる役割と、デザイン性や可能性を秘めています。使えると思って選んだ服のボタンの数から、今のあなたが成すことをみてみましょう。

A:1つ……自ら動いて始めること

 1つのボタンを選んだあなたが成すことは、自ら動いて始めることでしょう。行動は、そうしようという1つの意思があって、初めて成り立つものです。やりたいこと、挑戦してみたいと思っていること、あなたがやらなくてはいけないことに注目してみましょう。自分の意志を明確にしたら、さっそく行動に移していくのです。自発的な活動が、あなたの後押しとなる流れを生むでしょう。

B:2つ……今後の道筋をつけること

 2つのボタンを選んだあなたが成すことは、今後の道筋をつけることでしょう。1つなら迷わずにすむことに、2つという選択肢が生まれたときは、どちらを選ぶのか? 一方を選択するのではなく、両立させる方法や、さらなる選択肢があるのかどうか? しっかりと現実を見つめ、これからのことを考えてみましょう。その後の見通しを立てることを模索しながら、現在の対応をしていくのです。

C:3つ……次に進むこと

 3つのボタンを選んだあなたが成すことは、次に進むことでしょう。2つのものが片付いて、3つ目のテーマが生まれるときは、次のステージがあらわれるチャンスのときです。今に満足していたとしても、もっと満ち足りた気持ちになれる未来が、あなたを待っているはず。現状にしがみつかず、次のことに意識を向けていきましょう。新しいことにもすぐに馴染み、より充実するでしょう。

D:4つ……現状を維持すること

 4つのボタンを選んだあなたが成すことは、現状を維持することでしょう。1の始まり、2の選択、3の転機の流れを経て、4つ目の段階を迎えたときは、これまでに築いたことを保っていくことがテーマに。発展させることや、新たなことに手を出すよりも、守っていくことが重要です。そうすることで、より確実なあなたの基盤を整えることができるでしょう。しっかり力を蓄えていくのです。

 こうしようと思っていても、本当にそれでいいのかを迷うときもあります。そんなときは、この心理テストをヒントにしてみてください。思っていたことと一致していたら自信を持って、違っていたときは、ちょっと考えるだけで、新しい発見があるはず。
(LUA)

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