
【一言診断】この写真を見て一言! 答えでわかる、あなたがやりがちな対人トラブル
結果
診断できること
「やりがちな対人トラブルの原因」
鏡は自分自身を、髪は感情のコントロールを象徴しています。鏡を見たときの一言で、あなたがやりがちな対人トラブルがわかるのです。
A:「何でまとまらないの!」……思い込みが激しい
あなたの対人トラブルの原因は、思い込みが激しいこと。普段アグレッシブで、好き嫌いがはっきりしているタイプです。しかし、何か思うようにならないことがあると、感情が高ぶってしまいがちです。そうなると、急に視野が狭くなり、自分の気持ちしか見えなくなってしまうでしょう。状況を客観視できず、間違った判断をしてしまうのです。
B:「こんな私、大嫌い」……自己嫌悪で、人との間に壁を作る
鏡を見て、大嫌いだと思ったあなた。対人トラブルの原因は、自己嫌悪によって人との間に壁を作ってしまうこと。あなたは人からどう思われるのかを、とても気にしているでしょう。自分の欠点を探して、「こんな私では愛されない」と勝手に決めつけ、人を寄せ付けないようにしがちです。それが、対人トラブルに発展してしまう原因なのです。
C:「時間がない、もうどうにでもなれ」……マイペースすぎる
切羽詰まった状態のときに、どうにでもなれと思うあなた。対人トラブルの原因は、マイペースすぎること。マイペースであることは、自分をしっかり持っている点でプラスになる場合も多いですが、対人関係においては、自分のペースを貫きすぎるために、周囲との調和が乱れてしまいがち。気持ちをきちんと伝えるなど、気配りが必要です。
D:「カツラでごまかすしかないかも」……本当の自分が出せない
カツラは、自分の本音を隠したい気持ちを象徴しています。あなたの対人トラブルの原因は、本当の自分が出せないこと。つい人前ではいい人を演じてしまったり、感情を押し殺してクールな人を装ったり。特に恋愛では、愛する思いを伝えられず、気のない素振りをしてしまうため、こじれる原因となってしまうのです。
どんな人でも、相手によって、または状況によってトラブルが生じます。トラブルが起きたらスルーしないで、素早く対処しましょう。
(金森藍加)