
【心理テスト】日本人が世界初の快挙、それは何? 答えでわかるあなたの喜びの表現方法
結果
診断できること
「喜びの表現方法」
世界で賞賛される日本人は、あなたの喜びの象徴です。どの分野を選んだかで、喜びをどう表現するかがわかります。
A:科学……心の中でガッツポーズ
理論的な科学分野での快挙を選んだ人は、いつもクールに装おうタイプです。うれしいことがあっても、周囲にそのことを悟られまいとします。感情を表に出すことを、気恥ずかしく、スマートではないと考えてしまうのです。そのため、絶対に人前では表情を崩しません。しかし、心の中ではガッツポーズし、思い切り喜んでいるのです。
B:スポーツ……全身で喜びを表現
身体を動かすスポーツ分野での快挙を選んだ人は、喜びを身体で表現するタイプ。周囲にうれしい気持ちを伝えたいエンターテイメント気質をもっています。誰かと一緒にいたなら、ハイタッチで喜びを分かち合おうとするでしょう。人によっては、有名スポーツ選手のように、オリジナルのポーズやダンスで喜びをあらわしたりするでしょう。
C:音楽……雄叫びを上げる
音を出す音楽分野での快挙を選んだ人は、喜びを声で表現するタイプ。うれしいことがあったら静かな場所でもかまわず、雄叫びを上げるでしょう。変な注目を集めてしまったり、何かあったのかと心配されてしまったりすることもあるかもしれません。ただ、あなたの喜ぶ顔を見れば、それは杞憂だったとみんな気がつくはずです。
D:文学……にやにやが止まらない
文章表現での文学分野での快挙を選んだ人は、喜びを全身で表現することはないけれど、表情にあらわれてしまうタイプ。うれしいことがあると、顔がついほころんで、にやにやが止まりません。2、3日はにやけ顔で過ごしてしまうことも。当の本人はそれほど表情に出していないと思っていますが、周囲にはバレバレです。
感情のあらわし方は十人十色。自分の中でじっくりと噛みしめるのもありですが、仲間を分かち合うことで、うれしさは何倍にもふくらみますよ。
(小林みなみ)