【心理テスト】料理の失敗でわかる、あなたが好きな彼に対してやりがちな失敗

【心理テスト】料理の失敗でわかる、あなたが好きな彼に対してやりがちな失敗

結果

診断できること
「好きな彼に対してやりがちな失敗」

 好きな人に料理をつくることは、好意のあらわれです。そして料理の失敗は、相手へのアプローチで失敗してしまうことを表しているのです。

A:調味料を間違えた……気持ちを伝える前に失恋

 調味料を間違えるのは、調理過程で味見などのチェックをしないから。これを選んだあなたは、好きになると周りが見えなくなるタイプ。好きな人と一緒にいるだけで満足してしまい、恋人の有無を確認することはしません。そしていざ告白しようと思ったときには、実は恋人がいたという事実が発覚。気持ちを伝える前に失恋という場合が多いでしょう。

B:少し生だった……先を急ぎすぎる

 食材に火が通るまで待てないあなたは、せっかちなタイプです。恋愛でも、結果をすぐに求めがちです。煮え切らない友達関係なんて我慢できない! デートに誘って即告白。相手の気持ちを無視して、自分勝手に先を急いでしまいます。そのため、時間をかければうまくいく相手でも、逃してしまうのです。

C:見た目はいいのに味がしない……見栄を張ってしまう

 せっかくキレイに盛り付けたのに、まったく味がしない……。それはあなたが、見栄えしか意識していないから。あなたは見栄を張りがちなタイプです。恋愛においても、彼によく見られようと体裁ばかり気にして、中身が伴わず、すぐにぼろが出てしまうのです。ありのままの自分で勝負できるよう、今の自分に自信を持ちましょう。

D:作りすぎ……しつこい

 料理を作りすぎるのは、多ければいいと安易に考えているから。これを選んだあなたは、好きという気持ちを伝えればそれでいいと思っているのでは? 会うたびに「好き」としつこくいっているのでしょう。好意はうれしいですが、あまりにいい過ぎると気持ちが軽く思われてしまいます。ここぞというときにだけ、思いを伝えましょう。

 料理を失敗しても、付き合いたての恋人なら愛らしいと思ってもらえるかもしれません。ですが、結婚などの未来を考えると、料理の腕を磨くことも大切ですよ。
(ZERO)

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