【心理テスト】正月太りでわかる 2016年気をつけるべきこと

【心理テスト】正月太りでわかる 2016年気をつけるべきこと

【診断できること】
「2016年に気をつけるべきこと」

 年初め、お正月は盛大なイベント。休みが続くために素の自分が出やすくなっています。自分のことに注意を払わなくなり、抜けていることが多い時期でもあります。このテストでは、あなたの正月太りの原因から、今年自分が気を付けるべきことを診断いたします。
A:おせちやオードブルの食べ過ぎ……欲の出しすぎ、わがまま

 欲のままに食べ物に手を付けてしまったあなた。2016年、あなたが気をつけるべきことは、欲をだしすぎとわがままの言い過ぎ。あれもこれもと手を出して、収集がつかなくなってしまわないように気をつけましょう。「こうしたい!」と思っても立ち止まって、一度冷静に考えてみましょう。

B:遊びに出歩き、お酒の飲みすぎ……いい顔しすぎ、気を使いすぎ

 自分の体よりも他人との付き合いを重視していたために太ってしまったあなた。あなたが2016年に気をつけるべきことは、気を使いすぎること。誰に対してもいい人でいようとするあなた。無理に自分を作ると疲れてしまいます。今年は、他人に遠慮せずもっと自己主張をしていきましょう。

C:家にこもり運動不足……主観的な考え、視野の狭さ

 お正月は誰にも見られず、家で寝て過ごしていたばっかりに太ってしまった……というあなた。視野が狭くなり、主観的な考えになってしまっています。2016年は、他人からみた自分自身を意識していきましょう。周りの動きをよく見つめ、客観的な視点でものを見るようにしましょう。

D:あいさつ回りなどのストレス……場に流されない、空気化しない

 この正月は親戚まわりで疲れてしまい、ストレス太りを起こしてしまったあなた。親戚と関わりたくなくて、集まりの中で自分の存在を消していたのではないでしょうか。2016年は、場に流されて自分が空気化しないように気をつけましょう。人との関わりを増やし、自分の存在をアピールできる場所を作りましょう。

 正月太りは一時的なもの。正月が明けてから規則正しい生活をしていれば、体重は元に戻っていきます。それでも冬は脂肪がたまりやすい季節、なるべく脂質の低いものを食べるように心がけましょう。
(咲羅紅)

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