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ビジネスシーンでチェック!おじきの角度でわかる相手の本音 直角おじきをする人は丁寧に見えて内心見下している!?

kodo-ojigi

 ビジネスシーンには、おじぎがつきもの。握手の習慣がない日本では、取引先とのあいさつの際には、必ず双方がおじぎをし合います。今回は、そんなおじぎに着目した行動心理分析を行います。

【診断の仕方】
 おじぎしたときの、相手の上体の傾き方をチェックしてください。相手の本音がわかります。
傾き約30度……あなたを信頼している

 上体を30度程度曲げるおじぎは、一般に「敬礼」と呼ばれます。ビジネスシーンで敬礼を受けたら、あなたは相手から「信頼できる人」「今後もお付き合いを続けていきたい人」と思われている可能性が高いでしょう。基本的に相手はあなたを買ってくれているので、このような相手と仕事をするのは、比較的やりやすいはずです。ただ、敬礼中にあなたを上目遣いで見る場合は要注意。目を伏せずに頭を下げる人は勝ち気で計算高く、腹に一物を抱えていることがあるからです。

傾き約45度……あなたに敬意を抱いている

 上体を45度程度曲げるおじぎは「最敬礼」と呼ばれるもの。仕事先で最敬礼を受けたら、あなたは相手からかなりの敬意を抱かれていると思っていいでしょう。とくに相手の立場や年齢があなたより上である場合、相手はあなたの仕事ぶりや才能に大きな感銘を受けている可能性があります。このような相手なら、無理難題を持ちかけても、あなたの頼みであればと引き受けてくれることが多いはずです。あなたが積極的に主導権を握るようにすると、いい関係が続きやすいでしょう。

傾き約90度……あなたを見下している

 上体を90度近く曲げる「直角おじぎ」。謝罪でするならともかく、打ち合わせや商談時にしてくる相手には、ちょっと戸惑ってしまいますよね。人によっては、丁寧すぎてかえって失礼な感じを受けるかもしれません。実際、直角おじぎをする人は、丁寧なうわべを見せかけて、内心では尊大に構えていることが多いもの。もし、直角おじぎを受けたら、高い確率で相手から見下されている可能性があります。少なくとも、好意は持たれていないので、この相手と対峙するときは慎重に。

軽い会釈だけ……あなたをスルーしている

 頭を軽く下げるだけの「会釈」は、本来、人とすれ違うときにするあいさつです。もし、取引先との打ち合わせで、商談相手が会釈程度のあいさつしかよこさなかったら、あなたは取り立てて敬意を示す必要のない「その他大勢」的な存在に映っているようです。少なくとも、重要人物とは思われていないでしょう。相手はあなたの意見を軽んじるなど、失礼な態度を見せることも。腹立たしい気持ちになるかもしれませんが、ビジネスと割り切り、大人の態度で対応していきましょう。

 ビジネスシーンだけでなく、日常生活のあらゆる場面で行われるおじぎ。TPOに合わせて、誠意のこもった、しっかりしたおじぎができるようになりたいですね。
(夏川リエ)

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